フリーランスが自宅で仕事に集中する方法

フリーランスのプログラマーやWebデザイナーのメリットは、働く場所を自由に決められる点にある。
出勤する必要がなく通勤に掛かる移動時間や交通費を丸々節約することができるので、大変合理的だ。
自宅の書斎や個室を、そのまま職場として応用的に利用するフリーランサーも多い。
自宅の一角をオフィスとして使えば家賃は0円である。

ただ、完全なプライベート空間である個室をWebデザインやプログラミングの作業場にするのは、多少ハードルが高い。
私物に囲まれた個室では作業に集中し難いのが実情だろう。
視界にゲーム機や漫画本や鉄道模型など、趣味の品々が入ればどうしても気が散ってしまう。

そのため、コスト削減のため、もしくは育児と仕事を両立させるために自宅の一角をオフィス代わりにする場合でも、なるべく私物が多い個室は避け、書斎など集中することができる空間を作業場にすべきだ。
元々物置として使われていた一室を綺麗に片づけ、作業場にするのも良い方法といえる。
インターネット回線と仕事用のハイスペックパソコンが一台あれば、フリーランスとしてテレワークが可能であり、元々物置や茶室として使われていた離れでも、十分職場として応用することができる。
リビングルームに近い部屋を作業場にするのはやや不向きといえるだろう。
家族団らんの声やペットや子どもたちの声が届く部屋だと、どうしても作業中に手がとまったり、物音が気になって集中状態を維持しにくいためだ。